
スピードと鋭さをあわせ持つ水の手
破壊力:C
スピード:B
射程距離:A
持続力:B
精密動作性:D
成長性:D
古代エジプト神話における「ゲブ神」の暗示のスタンド。
「ゲブ神」は大地の神であり、大気の神と天空の神を下から支える存在である。
「天国」へ至ろうとするDIOを献身的に支えるンドゥールにふさわしいといえる。
本体の名前の由来はセネガルの歌手、ユッスー・ンドゥール(Youssou N'Dour)から。
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能力は「水の手を高速で操り、切り裂く」。
ゲブ神は高速で移動し、精密に人体の弱点を搔き切る鋭い爪を持つ水で出来た左腕の遠隔操作型スタンド。
水で出来ているにもかかわらず、ゲブ神の爪は人体の急所を簡単に切り裂く鋭さを持っている。
さらにその動作は緩急を伴い、静かに動いたかと思うと瞬時にトップスピードで花京院の眼球を切り裂き、アヴドゥルの喉を切りつけ、SPW財団職員の口腔に潜り溺死させ、頭部をねじり切る。
半径数キロ程度の射程距離を持ち、少なくとも100メートル程度をスタープラチナがンドゥールに向けた豪速球を追い越すスピードで移動できる。
本体のンドゥールは盲人、視覚障害者である。
聴覚と触覚で視覚を補っており、ゲブ神のスタンド体と知覚を同期させながら感じ取る聴覚と触覚のレーダーは高精度かつ広範囲に及ぶ。
ゲブ神の液状の腕と広がる液体全てでンドゥールは「聴く」ことが出来るため、感知範囲は広い。
そして、視覚に頼らずとも正確に標的を攻撃する精密動作性をンドゥール本体が獲得しているため、承太郎が驚くほどのスピードながら正確に敵を仕留める。
なお、感知範囲外である空中に敵が移動したときは砂を噴出し、その反射音でソナーのごとく感知していた。
水を圧縮する物質融合・遠隔操作型
能力の本質は「水を掌状に圧縮して硬め、高圧の爪で切り裂く」。
このタイプの特長は、物質に融合して特性を強化し、遠隔操作が可能。
しかし、物質の拡張までは至らないため、ダメージフィードバックを持ってしまっている。
ゲブ神は水と物質融合し、圧縮硬化をしている。
このため、水圧で固められた爪は高速で突進することでナイフを超える切れ味を発揮する。
掌状にかなりの量の水が固められているため、一気に噴射することで高速で肉薄し、ンドゥールの超聴覚と直感で的確に操作、切断を行う。
さらにジェット噴射をすることで長距離を高速で飛行し、砂を巻き上げて砂のソナーを創り上げる。
ゲブ神は腕の形に水を圧縮する膜のようなスタンド、とも言える。
ヘリを叩き落とし、パイロットを溺死させるほどなのでオアシスの泉1つ分くらいは圧縮しているのかもしれない。
生まれながらの邪悪にしてDIOの信奉者
ンドゥールは生まれながらのスタンド使いであり、どこにでもある水での暗殺を得意としていたことから裏稼業の道を進んでいた。
その中で、この人のためなら死んでもいい、と思える邪悪のカリスマDIOに出会うことで、主人公たちの前に立ちはだかるようになる。
悪であることを認められることは、ンドゥールのような行き場のない犯罪者にとって救いであったことだろう。
しかし、皮肉なことにDIOにとって陶酔する配下などどうでも良い存在であった。
DIOが求めていたのは自分を高みに連れて行く「天国に至る方法」であり、そこに必要なのは配下ではなく対等な「友」を求めていた。
出典:荒木飛呂彦原作 集英社出版 ジョジョの奇妙な冒険
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